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2022年8月16日

リック&ミショーン、ダリルの『ウォーキング・デッド』スピンオフ最新情報

Andrew Lincoln as Rick Grimes, Danai Gurira as Michonne - The Walking Dead _ Season 7, Episode 12 - Photo Credit: Gene Page/AMC

7月に開催されたサンディエゴコミコン2022で、リックが主人公の『ウォーキング・デッド(TWD)』映画版がなくなり、彼とミショーンを主人公にしたシリーズが製作されることが発表された。その内容は? そして、ダリルが主人公のシリーズも進行中! 製作総指揮のスコット・M・ギンプルの発言をチェックしてみた。

『ウォーキング・デッド(以下『TWD』)』はスピンオフ・シリーズが花盛り。『フィアー・ザ・ウォーキング・デッド』はシーズン8の製作が決定。新たに1話完結のアンソロジー・シリーズ『テイルズ・オブ・ウォーキング・デッド(原題)』が8月14日より本国で配信スタート、ダリルが主人公のシリーズは来年開始、マギーとニーガンが主人公の『アイル・オブ・ザ・デッド(原題)』も来年スタートになる。さらに決定したのが、リックとミショーンが主人公のタイトル未定のシリーズだ。

 

ここまでシリーズが増えたので、『TWD』の製作総指揮や脚本を務めてきたスコット・M・ギンプルは、ウォーキング・デッド・ユニバースの”チーフ・コンテンツ・オフィサー”という立場に昇格。彼がすべてのスピンオフに目配りをすることになった。そんな彼が、8月にAMCで放送された『TWD』ユニバースの特別番組に出演して、この新シリーズについて発言。その内容はというと――。

 

Scott M. Gimple at arrivals for THE WALKING DEAD Season 10 Premiere, TCL Chinese 6 Theatres, Los Angeles, CA September 23, 2019. Photo By: Priscilla Grant/Everett Collection

 

まず、現在は脚本を開発中。ギンプル自身が脚本に関わり、リック役のアンドリュー・リンカーン、ミショーン役のダナイ・グリラと「毎日とてもとても緊密に」連絡を取りながら、進めているそう。

 

そして、その内容は“エピック・ラブストーリー”。ギンプルいわく「エピック(叙事詩的な)ラブストーリー。エピックであり、とんでもないラブストーリーでもある。2人は、長い間ずっと離れていて、その間にまったく違う経験をした。だから、彼らは再び自分自身を見つめ直し、お互いを発見しなければならない。それがとても驚異的な物語になればいいと思っている」。また「2人は驚くべきパワーを持ったカップルだ。リックは、赤いマチェーテを持つこともある。ミショーンは、あのガバナーにさえ教訓を与えた。親密さ、壮大さ、狂気の間を行ったり来たりするような物語になる」とのこと。どんなストーリーになるのか期待して待とう。

 

また、ギンプルはこの番組で、ダリルが主人公のスピンオフについても発言。このシリーズのショーランナーは、『TWD』では新顔、『ER 緊急救命室』の製作総指揮と脚本を手掛けたデヴィッド・ザベル。ドラマの舞台は、フランス。そして噂通り、ストーリーは『ウォーキング・デッド:ワールド・ビヨンド』シーズン2最終話のエンドクレジット後のシーンにリンクする内容になる。

 

Norman Reedus as Daryl Dixon – The Walking Dead _ Season 11, Episode 14 – Photo Credit: Jace Downs/AMC

 

このシーンで、フランスではアメリカとは別のタイプのゾンビが発生したことが判明したが、ダリルはその状況に直面することになる。ギンプルいわく「ダリルは、まるで状況がわからない。フランスでは、アポカリプスの状況はまるで違っている。ダリルは自分が何をしたらいいのか、自分はどんな人間なのかを再発見することになる」。となると、これまでとはタイプの違う作品になるのかもしれない。まだまだ拡大していく『TWD』ユニバース。やっぱり今後も新情報から目が離せない。

 

文/平沢薫