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2022年7月20日

『ウォーキング・デッド』スピンオフ3シリーズ、現時点での最新情報まとめ

新たなスピンオフ・シリーズ『テイルズ・オブ・ザ・ウォーキング・デッド』がいよいよ8月14日全米放送スタート。これまで通りなら日米同時スタートの可能性大。そういえば、他のスピンオフはどうなってるんだっけ? 現在進行中の新たなスピンオフ3作の最新情報をまとめてみた。

 

『ウォーキング・デッド(TWD)』のスピンオフは、『フィアー・ザ・ウォーキング・デッド』が続行中、シーズン7まで放送されシーズン8の製作も決定しているが、さらに新たなスピンオフ3作が進行中だ。

 

放送順に紹介すると、まず見られるのが8月14日全米放送開始の『テイルズ・オブ・ウォーキング・デッド』。各話完結、全6話のアンソロジー形式。ショーランナーは『TWD』の脚本に2013年から参加していたチャニング・パウウェル。製作総指揮には『TWD』ユニバースのチーフ・コンテンツ・オフィサー、スコット・M・ギンプルも参加。本家シリーズの世界を舞台に、新たな人物の物語や、おなじみの人物の物語が描かれる。

出演は『X-MEN:アポカリプス』のオリヴィア・マン、『ER 緊急救命室』のアンソニー・エドワーズら。本家シリーズの極悪キャラ、”囁く者”のリーダー、アルファ(サマンサ・モートン)の登場も発表済みだ。

 

次に見られそうなのが、”2023年放送”と発表されている、マギー(ローレン・コーハン)とニーガン(ジェフリー・ディーン・モーガン)がダブル主人公の『Isle of the Dead』、直訳すると『死者の島』。シーズン1は全6話。製作総指揮には、スコット・M・ギンプルに加えて、主演俳優2人も参加する。ショーランナーは『TWD』の製作と脚本に2019~2020に参加していたイーライ・ホルネが務める。

Jeffrey Dean Morgan as Negan, Lauren Cohan as Maggie Rhee – The Walking Dead _ Season 11, Episode 7 – Photo Credit: Josh Stringer/AMC

 

歩き回る死者たちでいっぱいのNYのマンハッタン島が舞台になるということ以外、ストーリーの詳細は未発表だが、ニーガン役のモーガンはこの6月に、「脚本を読んでかなり圧倒された。君たちも圧倒されるはず」と綴り、さらに大文字で「繰り返す、君たちも圧倒されるはず」とツイートしている。また、本作にはTV『グレイズ・アナトミー』のシェーン役で知られるガイウス・チャールズが出演することが決定。妻と娘を守るために何でもする、新たなタイプの敵を演じるらしい。

そして、放送日未発表なのが、ダリル(ノーマン・リーダス)とキャロル(メリッサ・マクブライド)がダブル主人公の予定だったがマクブライドが降板し、ダリルが主人公になったタイトル未定のスピンオフ。こちらもギンプルが製作総指揮に参加、ショーランナーは『TWD』のアンジェラ・カンの予定だったが、『ER 緊急救命室』のデヴィッド・ザベルに交代。となると、『TWD』とはちょっと雰囲気が違う作品になるかもしれない。撮影地もアメリカではなく、ヨーロッパだと発表済み。『ウォーキング・デッド:ワールド・ビヨンド』の最終話に、フランスの研究所らしいシーンがあったのは、その前振りか?

Norman Reedus as Daryl Dixon – The Walking Dead _ Season 11, Episode 15 – Photo Credit: Jace Downs/AMC

 

こちらもストーリーの詳細は未発表だが、ダリル役のリーダスは、本年5月のleoedit.comのインタビューで、こんなヒントを発言している。「ダリルはある使命のために行動する。このドラマには行方不明になっている人間が何人もいるから、その中の1人か2人に出会うかもしれない。そうやって『TWD』の世界が広がっていく。これまでとは違う領域、違うストーリーになっていくんだ」。ダリルは誰に出会うのか、そしてどんなストーリーになっていくのか。ひょっとしたら、劇場版と関係があるのだろうか? 今から気になってしょうがない。

文/平沢薫