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2022年1月23日

『ウォーキング・デッド:ワールド・ビヨンド』でトンデモないことが起きていた!

スピンオフ『ウォーキング・デッド:ワールド・ビヨンド』がシーズン2で完結したが、何と、その最終話のポスト・クレジットシーンで、驚愕の出来事が起きていた。この事件は、本家シリーズや今後の映画に影響があるかも!?

 

『ウォーキング・デッド:ワールド・ビヨンド』は、最初からシーズン2での完結が発表されていた作品。ウォーカーたちの出現の10年後を舞台に、物心ついた時からウォーカーたちがいる世界で生きる高校生の男女を描く作品だが、本家シリーズとリンクがあり、シーズン1の冒頭から、リックと元クズ山のリーダー、ジェイディスを乗せて去ったヘリコプターが所属する集団である市民共同体軍(Civic Republic Military、略称CRM)が登場。シーズン2では、なんとジェイディスが出てきて、本家シリーズのファンにも要チェックな作品になっていた。

が、シーズン2最終話の後のポストクレジットシーンに、そんなリンクすら吹っ飛ばす大事件が発生。舞台は、このシリーズには出てこなかった場所。どこかは明言されないが、登場人物たちがフランス語を話し、壁に書かれた落書きの文字もフランスなので、おそらくフランスだろう。かつて研究所だったらしい廃墟に女性科学者が登場し、パソコンで過去の通信記録らしい動画を見る。すると、そこに登場するのは、なんとジェンナー博士なのだ。

ジェンナー博士は、本家シリーズのシーズン1の最後に、リックたちがやっとたどり着いた疾病対策センターに、ただ一人残って治療薬を研究していた人物。確かに彼はシーズン1最終話で、フランスの研究者たちが答を出そうとしていると語っていた。シーズン1のエピソードがこんなところでリンクするとは。そしてこの会話記録で、ジェンナー博士はフランスに出現した変異種のサンプルを希望する。なんと、この国にはウォーカーの変異種が出現していたことが判明するのだ。

さらに驚愕なのは、この後の出来事。この部屋に見知らぬ男性がやってきて、この女性研究者を見つけ、ウォーカーが出現したのは研究者たちのせいだと非難して、彼女を射殺して去る。すると、その死体が数秒後にウォーカーと化し、しかも素早く凶暴に動くのだ!

ということは、これがウォーカーの変異種なのだろう。となると、今後は本家シリーズにも、この素早く動く変異種が出現するのだろうか? もう一つ、気になるのは謎の男性の発言だ。彼が言うように、ウォーカーはフランスの研究所から発生したのか? これまでのシリーズではこの疾病の原因は描かず、原作コミックでも描かれなかったが、今後は発生の原因が描かれるのかもしれない!?

とにかく、この衝撃的な出来事が描かれた以上、今後のウォーキング・デッド・ユニバースに影響を与えるに違いない。その影響が描かれるのは、本家シリーズなのか、スピンオフ『フィアー・ザ・ウォーキング・デッド』なのか、それともリックが主人公の劇場映画版なのか。今後のユニバースの展開からますます目が離せなくなってきた。

文/平沢薫